ルールのお話

皆さんこんにちは。

今日はルールの話をしたいと思います。

 

先日、米男子プロゴルフツアー『プレーヤーズ選手権』3日目に

松山英樹プロが16番ホールにてルール誤認によるペナルティを受けました(1打)。

パー5の第2打を奥の池(ラテラルウオーターハザード)に入れ、池のそばから2クラブの長さにティーを2つさしてドロップ。ボールが2つのティーの範囲を超えて転がったため、拾って再ドロップしようとしたところ、同伴者からストップがかりました。(下図参照)

ゴルフ規則には再ドロップを要する場合の項目のなかに『ドロップした際に球がコース上に最初に落ちた箇所から2クラブレングス以上転がっていって止まった場合』とある。

今回の場合はニアレストポイントから2クラブレングス以上離れていたが、球が最初に落ちた箇所から2クラブレングス以内にあった為、そのプレーはインプレーになる。

お客様の中にも結構勘違いされている方が多い様なので、『ドロップしたら、球が落ちた箇所から2クラブレングス』と覚えておきましょう。